2015年09月11日

福祉用具の学習会

こんにちは。台風続きで秋の様相がますます深まってきましたね。

温かいものが恋しくなってくるこの季節、川久保病院リハビリテーション科では

福祉用具の勉強会がホットな話題となっています。


今回で第4回を迎える企画ですが、今月は、先月に引き続いて、歩行器の紹介と

実演をして頂きました。


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講師はいつもこの勉強会でお世話になっている潟Tンメディカルの佐藤さんです。

福祉用具専門相談員として、利用者の方にお勧めしている実例などを軽快なトークで

教えてくれています。


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講義の後は、実際に触れてみる経験をしました。

カタログで見たことがあるものでも、実際に触れてみると印象が違うものです。


物によっては、斜めに歪むような感触があったり、調整のしやすさがあったり、

定番と呼ばれる物品はがっしりしていて、そう呼ばれる所以もあるのかなとも思いました。



中でも、一番衝撃を受けたのは、女性の後輩職員がある歩行器を見て「かわい〜〜」と

言っていたことです。


前面はバラの花柄、ホイールはピンクのものです。


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福祉用具は主に身体機能を代償する物品で、機能性は大変大事だと思っています。

一方で、福祉用具は生活を支える道具です。



こだわりの家具、使用感の良いペン・・・生活にはそういう彩りも大事ですよね(*^^)v


福祉用具にも同じようなことが言えると思います。その道具を使って、何をしたくなるのか、

どんなところに外出したいのか等を考えることも支援の視点、感性としては大事なのかな?と

人知れず、普段の仕事を振り返ってみていました。



新しいこと、新しい物に触れてみる機会は自分がとても刺激されるいい機会ですね。

潟Tンメディカルさんのご協力に感謝しながら、出来る限り続けていきたいなと思います。



それでは、また〜〜〜(^.^)/~~~


作業療法士 成ヶ澤

posted by カワクボタロウ at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月10日

患者さんと職員を守るための防犯訓練

こんにちは
坊主の理学療法士(PT)の吉田裕也です

昨日、病院にて防犯訓練を行いました

暴力や暴言等があった時に対応できるのか?
そんなことをテーマにした訓練です

そのため、
どこで患者さんが大声を出すのかは秘密にして練習がはじまりました

患者さん役は職員がやっていたのですが、迫真の演技でした・・・

みている職員もひやひやする程に・・・

普段は優しいのですが、こういう一面もあるんですね

患者さん役の写真です
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こわいですねぇ・・・


確認した項目としては・・・

集合することができるか?

周囲の患者さんの安全確保ができるか?

声をあげている患者さんの話を聞くことができるか?

声をあげている患者さんを誘導できるか?

などを確認しました

実際にやってみると手続きがうまくいかなかったりと
不明な点も明らかになりました

患者さんの安全を守るという事も大事ですが、
同時に職員の安全を守ることも大事ということを学びました


その後、外で「さすまた」の使い方を学びました

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一人では使ってはいけない!!

ということを学びました


そして、病院内にあるAEDやストレッチャー、救急カートなどの位置を確認しました

いざという時の対応を訓練しておくことで、
なにかあったときにすぐに対応することができます

わたしたち川久保病院の理念は
「患者の権利を守り、安全・安心、信頼・納得の医療福祉を提供する」
です

患者さんにとって安全な場を提供できる様にしていきたいです

それでは、今日はこの辺で
でわでわぁ(@^^)/~~~


岩手県 川久保病院リハビリテーション科
 理学療法士(PT) 吉田裕也

posted by カワクボタロウ at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする